クリックして読みたくなるニュースリリースの見出しとは?


日系上場企業のよくあるIRニュースのタイトル例

「業績予想の修正に関するお知らせ」
“Notice of Revision to Earnings Forecast”

ウェブサイトのトップページリリース欄
こんなタイトルだったら投資家は読みたいという気持ちが起きるでしょうか。
この先のリンクをクリックして読んでみようととなるのでしょうか。

もしこんなタイトルだったら…

——————
案1
「A社業績予想修正
売上高60億円ダウン、営業利益は700万円の上方修正」
“A Corporation to Revise Earnings Forecast
Net Sales Down ¥6 Billion, Operating Income Up ¥700 Million“

案2
「A社の売上高は60億円の下方修正であるものの、海外での価格高騰および為替差益により営業利益は700万円、経常利益は10億円の上方修正」
“A Corporation Revises Net Sales Forecast Down ¥6 Billion
Operating Income Up ¥700 Million, Ordinary Profit Up ¥1 Billion on Higher Prices Overseas,
For Ex Gains”

案3
「A社業績予想修正
売上高減、営業利益・経常利益は上方修正」
A Corporation Revises Earnings Forecast
Net Sales Lower, Operating and Ordinary Profits Higher

文字制限や行制限があってそんな長々掲載できない!そんな場合は…

案4
「A社、業績予想修正:売上高減、収益は上方修正」
“A Corporation Revises Earnings Forecast; Lower Sales, Higher Profits”
——————

ニュースリリースのリンクをクリックしなくても、見出しだけで重要な情報は上記だけでも伝わります。
また、この中で最も弊社COOのエリック・ジャクソンが推奨しているのは、ストーリー性が高い案2だそうです。

日本人はテンプレートにこだわりすぎる傾向があり、一番重要である
‐ 読み手に伝わりやすい情報掲載になっているか
‐ 読みたい!もっとみてみたい!という気持ちを奮い立たせる見せ方にしているか

そういった工夫が足りていないように感じます。

既成概念を捨て、思い切った見出しづくりにチャレンジしていただきたい、そう思います!

We tell your story to the world!!

 

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Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Chief Executive Officer (CEO) at iinettoLLC
英語のコミュニケーションにお悩みの方、私にご相談ください。真のコミュニケーションを、心と心のコミュニケーションの実現をご提供いたします。 担当記事:主に英語のコミュニケーション、ライティングについての記事を担当。また、価値あるグローバルな情報をいち早く日本語で皆様にお届けいたします。      mia@iinetto.com  Facebook(Mia Omatsuzawa) 

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