知っておいて損はない、ビジネス英語で使う数字表記:9つのルール

 

弊社でクライアント様から英文の校閲やリライトのご依頼がある際、修正をすることが非常に多い数字の表記の仕方について。
意外と知られていない、しかしとても簡単なルールなので、ぜひご紹介できればと思います。

実際、弊社のクライアント様からご相談いただく際においても、翻訳料を支払って完成させた英語だったにも関わらず、正しい表記ができてなく指摘させていただくケースもございます。
これだけ知っているだけでも、英語の質(ビジネスライティングができているか)の判断のポイントの一つとなるかもしれません。

1.   1~9の一桁の数値はスペルアウトしましょう

× 5 key factors
○ Five key factors

 

2.   三桁の区切りにコンマを使い,小数点にピリオドを使いましょう。

× The size of Alaska is 571951 square miles.
○ The size of Alaska is 571,951 square miles.

欧州では逆のルールなのでご注意を。

 

3. 文を数字で始めない。必要に応じて文を組み立ててみましょう。

× 4 score and 7 years ago.
○ Four score and seven years ago,
× 400,000 copies were sold the first day.
○ Fans bought 400,000 copies the first day.

 

4.世紀や年代などは,スペルアウトしましょう。

× 80`s
○ Eighties
× 19th century
○ nineteenth century

 

5.パーセントはスペルアウトしましょう

日常のライティングは別として、ビジネス上のライティングにおいては、パーセントは正式にスペルアウトしましょう。

× 12 % of the players
○ 12 percent of the players

ただし、資料の中で多く出てくる場合は読み手に読みやすくするために%を使うこともあります。

 

6.百万を越える,大まかな数値は数字と文字で表記しましょう

× About 400,000,000 people
○ About 400 million people

当然のことながら正確な数値を記載する必要がある場合は、全て数字で書いてください。

 

7.誤解を生まないように,数字と数字が隣り合わせないならないようにしましょう

× 7 13-year-olds
○ seven 13-year-olds

 

8.First, second, thirdなどの序数はスペルアウトしましょう

× He was my 1st true love.
○ He was my first true love.

 

9.表記に一貫性をつけましょう

× My teacher has 23 beginning students, she also has eighteen advanced students.
○ My teacher has 23 beginning students, she also has 18 advanced students.

 

以上となります。英訳の確認をされる際はぜひご参考にご利用ください!

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Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Chief Executive Officer (CEO) at iinettoLLC
英語のコミュニケーションにお悩みの方、私にご相談ください。真のコミュニケーションを、心と心のコミュニケーションの実現をご提供いたします。 担当記事:主に英語のコミュニケーション、ライティングについての記事を担当。また、価値あるグローバルな情報をいち早く日本語で皆様にお届けいたします。      mia@iinetto.com  Facebook(Mia Omatsuzawa) 

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