B2B企業向けFacebookタイムライン機能の5つの活用法

FacebookはB to Bビジネスページ向けタイムラインを開始しました。

これによりB2Bビジネスページが日付で内容の整理・閲覧可能である個人プロフィールページと同様のスタイルとなる。より可視化されたプラットホームとなり、画像や動画で顧客や潜在顧客、ファンやライカー(「いいね!」)とのより強力な繋がりが築けるというその発想を引き続き売り込んでいる。

Facebookで成功したいB to B企業は今すぐに自社の価値を表現するだけではなく、人々の目を引く内容を作り出し共有すべきである。最近の研究により、多くの大企業がFacebookでファンとのかかわりをそれほどたくさん得ていないというのがすでに明らかになっている。したがって多くのB to B企業にとってはさらなる能力が試されるところである。

ページ管理者は、30日後にすべてのページがこの新しいフォーマットに切り替わるまでにタイムラインの構成を終わらせなければならない。ほとんどのB to B企業がまだ新フォーマットへの変更を行ってはいないが、このいくつかの新機能と、すでに変更済みの企業の例に注目して、最良の活用法を以下に取り上げてみた。

1. 素晴らしいカバー画像を作る カバー画像はB2B企業の印象を作り上げる絶好の機会である。もし、今現在これに利用できるような、強力に自社をアピールするものがなければ、自社の何かを表す「クール」な画像を利用してみるのも手だ。この画像は横851ピクセル x 縦315ピクセルの横長で、ページのトップに位置する。自社ページにすでにある画像が横399ピクセルあり、既定のサイズに引き伸ばしできるのであれば利用可能だ。しかし、これはページ訪問者に好印象を与えないため、やめておくべきである。グラフィックデザイナー等に相談してアイディアを得るのも手である。

2.新しいランディングページへのリンク これは本掲載の中で最も重要なパートであるが、もし今、ずらっと並んだタブとウェルカムページがある場合、これらは消えて無くなる、という人がたくさんいるだろう。幸いFacebookはタブが他の場所にホストされ、アプリとしてページに表示されるようにすでにシステム要件を変更済みである。タイムラインへの変更により、これらのタブは左側に表示されなくなり、その代り、カバー画像の下に常時4つ表示されるようになる。またクリックで拡大して、12のアプリすべてを閲覧できる。そしてタブ自体の横幅は520ピクセルから810ピクセルまで拡張可能となる。他と同様、これらのアプリにそれぞれ独自のURLがあり、特定のページへの移動が可能となる。ランドページの使用を希望であれば、リードフォーム付のものであってもおそらく可能である。しかしFacebook.comページへの単なる移動が不可能で、URLをアプリへ直接使用することになる。自社ホームページからFacebookアイコンをリンクさせて行うのは簡単であるが、書き込みで行うのは難しい。しかし、専用の短いURLであれば使用可能であろう。

3. 投稿をトップに固定する B to B企業が投稿を目立たせることができるよう、いつ誰がページを開いても投稿は常時トップ左側に固定されている。固定するには投稿の上部右端にある鉛筆アイコンをクリック。投稿に小さな「しおり」が付いた状態になり、投稿の固定済みを表す。この状態は7日間だけ継続し、その後タイムライン既定の場所に戻る。キャンペーンや時事内容、単に誰にでも見てもらいたいものなどに利用できる。しかし大半の人がまだ他社のページからではなく、ニュースフィードでその内容を見るということを忘れてはいけない。したがって、投稿の固定を価値のある興味深い内容の継続的掲載の代用にすべきではない。最新の電子書籍をトップに固定しつつも、ページへのBlog投稿や画像の共有を続けるべきである。

4. 星で投稿をハイライトする 通常のタイムラインは2コラムのレイアウトだが、星のアイコンを使いハイライトすると、ページ全幅への拡張が可能である。これを行うには投稿の右上部にある星のアイコンをクリックする。書き込み投稿にはもちろん利用できるが、カバー画像と同様に絵や画像を作成し、B2B企業のイベントや活動内容をハイライトさせる方がより賢明である。しかし、このハイライトを自社の最新のプレスリリースに利用するべきではない。そういった内容に興味を持つFacebookファンはいないからだ。Facebookの内容をクリエイティブに考える絶好の機会である。

5. 企業の画期的な出来事を加える 新しいページの名前は?そう、タイムラインである。より投稿日に投稿内容が関連するだけでなく、どの日付にも投稿を加えることができるということだ。これによってFacebookページ上に見てわかる自社の歴史が作りだされる。創立日を加えるのも忘れずに。画像を添えることも可能である。繰り返しになるが、自社の歴史をどう創造的に演出したいか考え、ファンとの繋がりを築いているのだから、興味を引き続ける内容を作り出すべきである。

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Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Mia Omatsuzawa 大松澤実絵

Chief Executive Officer (CEO)iinettoLLC
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