Japlish(和製英語)翻訳

“Challenge”の意味、なんと日本語で訳しますか?

「チャレンジ」、「挑戦」を英語に訳すとき、あなたはChallengeと訳していませんか? 日本企業のCEOメッセージやミッションについての英訳を見ていると、Challengeという用語を間違って使ってしまっている企業様が多数見受けられます。 Challengeは日本語ではポジティブなニュアンスで、チャレンジする、挑戦するという意味合いで使いますが、実は英語は違います。

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知っておいて損はない、ビジネス英語で使う数字表記:9つのルール

  弊社でクライアント様から英文の校閲やリライトのご依頼がある際、修正をすることが非常に多い数字の表記の仕方について。 意外と知られていない、しかしとても簡単なルールなので、ぜひご紹介できればと思います。 実際、弊社のクライアント様からご相談いただく際においても、翻訳料を支払って完成させた英語だったにも関わらず、正しい表記ができてなく指摘させていただくケースもございます。 これだけ知っているだけでも、英語の質(ビジネスライティングができているか)の判断のポイントの一つとなるかもしれません。 1.   1~9の一桁の数値はスペルアウトしましょう × 5 key factors ○ Five key factors   2.   三桁の区切りにコンマを使い,小数点にピリオドを使いましょう。 × The size of Alaska is 571951 square miles. ○ The size of Alaska is 571,951 square miles. 欧州では逆のルールなのでご注意を。   3. 文を数字で始めない。必要に応じて文を組み立ててみましょう。 × 4 score and 7 years ago. ○ Four score and seven years ago, × 400,000 copies were sold

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Japlish!

和製英語の怖さ 和製英語と言われるカタカナ表記の日本語を私たちは日常的に目にしますね。 何年か前に過剰なカタカナ表記が新聞紙面に氾濫し、出来る限り日本語での表記に戻そうという動きもありました。 発音が和製になり、ネイティブにはそのまま伝わらないという危険性もありますが、和製英語になる過程で全く別の意味に解釈されていまっているパターンがあります。 これが、間違ったコミュニケーションを生む一番の怖さです。 具体的な例をおもしろくまとめたサイトをご紹介させていただきます。 http://nihonshock.com/2009/09/katakana-mysteries-6-loan-words-japan-got-wrong/ 間違った理解をしないためにはどうしたらいいのか? 日常的ネイティブの方とコミュニケーションをとる。でもそんな環境にいる日本人の方は少ないと思います。 まずはじめの対策案として、作成元が海外の記事を読むことは、和製英語を間違って理解することを回避するだけでなく、日本を海外視点で見ることもできますのでお勧め致します。 弊社スタッフがRSS(定期購読)しているサイトを少しご紹介いたしますね。 Wall Street Journal http://jp.wsj.com/home-page Japan Real Time

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広告のキャッチコピーや企業理念の英語でよく見かける引用符

日本語の「」をそのまま英語の引用符”“に翻訳するのは危険! よく日本語で強調させたい言葉に「」をつける文章を見受けます。 これを英語に翻訳する場合、英語の引用符にそのまま翻訳し、ホームページや会社案内に掲載してしまっている製品紹介や社長メッセージを多くみます。 これは英語のネイティブから見ると、「なにを言いたいのだろう??」と感じる残念な翻訳を良く見かけます。 英語では二種類の引用符の使い方があります。 第一に、本やウェブサイトなどから一部引用する際に使用します。そして、もう1つはScare quoteともいうのですが、どちらかというとネガティブで妙なことを強調するときに使う場合です。 身近な例で言うと、

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キャロライン・ケネディ米大使の信任状奉呈式後のインタビューで気づいたこと

文化や背景によって異なる妃殿下の正しい英訳 昨日、11月19日 米国の故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女、キャロライン・ケネディ新駐日米大使が、皇居で天皇陛下にオバマ米大統領からの信任状を手渡す信任状奉呈式に臨まれました。 アメリカでもかなりニュースで取り上げられておりますが、その際のインタビューでのケネディー米大使のスピーチを聞いてぜひご紹介したいと思った英語があったのでご紹介させていただきます。

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直訳調の英語で、本当に伝わるのか?

久しぶりに弊社エリックのプチ動画です。 欧米圏のネイティブとコミュニケーションをとる際、伝えたいことがなかなか伝わらなかったり、せっかくお金を払って翻訳をしたのに、費用対効果が得られていない、というご経験はありませんか?

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多くの日系企業にある英語の使い方のここが変?(補足)

会社名や商品名を英語の大文字だけで表記することは英語のネイティブの観点からすると要注意! 大切な自社のサービス名や商品名、さらには会社名の英語表記がすべて大文字であると、英語のネイティブから見た場合、非常に不自然だというお話を前回のBlog でご説明させていただきました。 少し補足をさせていただくと、すべて大文字にすることは絶対に良くないという意味ではありません。 例えば、デザイン的に大文字のほうが映える場合や、他に目的がある場合。 他に目的がある場合の例としては、「怒り」や、「叱責」を文字で表す場合があげられます。 ただ、日本でよく見かけるすべてを大文字だけにしている会社名や商品名は、特に理由があってではないような気がします。 プレスリリースサイトへの投稿では、すべてを大文字表記とした場合、スタイルが不適合と判断され承認されないプレスリリースサイトもあります。 弊社Blogのトップ画像に埋め込んでいる文章はすべて大文字じゃないか!と思われる方々も多いと思いますが、これはデザイン的な理由と、タイトルなのですべて大文字でもネイティブが違和感を感じることはないためです。 あのYahoo!もトップ画面ですべて大文字表記を使っていますが、これは実は「Yet Another Hierarchal Officious Oracle (もう一つの気の利いた階層構造のデータベース)」

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多くの日系企業にある英語の使い方のここが変!?

会社名や商品名を英語の大文字だけで表記することは英語のネイティブの観点からすると要注意! 大切な自社のサービス名や商品名、さらには会社名の英語表記がすべて大文字である日系企業をよくみかけます。これは、英語のネイティブからすると、非常に不自然です。 Google、Apple、McAfee、Facebook、iPhone、などなど、米国企業では、すべてが大文字表記の会社名や商品名はありません。

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あなたなら”I love you”をどう訳しますか?

先日弊社オフィスでTOEICの神様、松岡浩史先生のセミナーを開催いたしました。 松岡氏はTOIECをロジカルに分析し、ロジカルに教えることを徹底されています。英語圏の国の文化や歴史の違いなども深く理解されているため、それ故に翻訳がいかに難しく、また奥深いものなのか、ということについても、セミナー後の対談で伺うことができました。 TOEICは英語を話せるようになる、第一歩であり、その先に真のコミュニケーションが存在するというお話で盛り上がった中、松岡先生のお話で一番印象に残ったお話のご紹介です。

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訴求力のある英文ライティング ―逆ピラミッドの法則―

日本語と英語の理論は根本的に違っている   日本語の文章は、起承転結のピラミッド(三角形△)であるのに対し、英語は結論から始まる逆ピラミッド(逆三角形▽)です。 民族、国、文化などの違いによって異なりますが、我々東洋人においては、遠回しに、渦巻き状に徐々に核心に近づくというライティング手法を使います。 しかし、日本語流のライティングをそのまま英訳してしまうと、英語のネイティブが読んだ際、「つかみどころがなく、何が論点なのかがわからない」と思われてしまうことが多々あります。   本日は、どうやったら訴求力ある英文のリリースが書けるのか? 例を交えて理想的なライティングをご紹介させていただきます。