ジョンソン&ジョンソンから学ぶクライシス・マネジメント

毒物混入事件から奇跡的に業界トップに返り咲いた、ジョンソン&ジョンソンの秘密

 

ビジネスには失敗がつきもの。
どんなに成功して見えるビジネスも実は数多い失敗を重ねた結果であることは、グローバルビジネスに携わっている皆さまであればご経験済みですよね。

失敗が起きないように様々な対策をとっても、それでも失敗は例外なく起きます。
では、会社の存続を危ぶませるような大きな失敗が起こってしまった場合、どのように対処すべきか?
危機に直面した時こそ、危機管理の担当部署や、経営層のマネージメントの力量が試されます。そして、それによって企業イメージに対するダメージの度合いは大きく変わってきます。
時には、企業のイメージをアップさせる、ビッグチャンスにさえ変えることもあるのです。

失敗をチャンスに変えるために重要な役割を果たすのが、「クライシスマネジメント(危機管理)」そして「パブリックリレーション」です。

クライシスマネジメントに更に詳しく説明されているサイトがありますのでご参考まで
ニュートン・コンサルティング株式会社
クライシスマネジメント(危機管理)
http://www.newton-consulting.co.jp/bcmnavi/glossary/crisis_m.htm

今回は、クライシスマネジメント(危機管理)の成功事例としてもっとも有名な、ジョンソン&ジョンソンの「タイレノール毒物混入死亡事件」をご紹介させていただきます。

この事件は32年前の1982年に起きた事件ですが、ジョンソン&ジョンソン社の対応は今でも語り継がれ、企業のケーススタディとしても多く紹介されています。

 

目先の損得勘定にとらわれない! 会社を守るために、消費者を一番に守る

タイレノール毒物混入死亡事件が発生したのは1982年。
米国で同社が販売する頭痛薬タイレノールに毒物(シアン化合物)が何者かにより混合され、7名が死亡しました。
タイレノールが、当時のジョンソン&ジョンソンの収益の25%を占めていたことから、同社の存続そのものが危ぶまれる事件となりました。
また、それだけではなく、薬局で買える薬全体の安全性に対する全米の不安をかき立てた大きな事件でした。
この大事件を、企業イメージを向上させるチャンスにつなげるために、ジョンソン&ジョンソンはどのような対応したのでしょうか?

1.    積極的かつ正直に情報を提供する

調査の結果、毒物混入が行われたのは、製品が小売店にあった時点であることがわかりました。
しかし、率直に事実を説明するにとどめ、第三者への責任転嫁を一切行いませんでした。
企業が隠蔽を行ったり、嘘をついたりすることが当たり前であった当時、この態度は非常に新鮮で、驚きであったといわれています。
最初の会見の後も、定期的な記者会見を開催したり、CEOがテレビ番組に出演し、不安に駆られている消費者に対して、積極的に疑問に答え、情報を提供することに努めました。

2.    迅速にかつ断固とした態度で対応する

同社は、最初の死亡者が確認された直後に、従業員が対応するフリーダイヤルの消費者向けの相談窓口を設置し、さらに医者のオフィス、病院、取引先にテレックスで4万5千通のメッセージを送付しました。
また、タイレノールの広告を中止するなどして、迅速に、同社が自らの利益よりも消費者の安全をも大切にしているという態度を示しました。

3.   全ての責任がなくても、全ての責任を負う対応

この事件は、完成した製品が小売店にある時点で誰かが毒物を混入させたのですから、すべてがジョンソン&ジョンソンの責任で発生した事件ではありません。
しかし、1億ドルを費やし、3200万ボトルのリコールを実施するという、FDA や FBIからみても驚きの対応を実施。
消費者の安全が何よりも大切だという姿勢を示しました。
さらには、数ヶ月後に再販売を開始する際は、新しく厳重な安全対策をとったカプセルを導入、さらには、無作為の安全性チェックを実施しています。
リコールの詳細も公表し、事件に関して従業員を教育、また、警察、FDA、FBI、毒物を混入した犯人を捜すことに積極的に協力しました。

まるでジョンソン&ジョンソンにすべて責任があったかのような徹底した責任の取り方で、自分たちが製品の安全性、そして消費者の安全を大切にしているという徹底した姿勢を提示しました。

4.    消費者の意見や利益を一番に尊重する

事件の後、被害者にカウンセリングなどのサポートを提供、さらには、消費者からの意見を取り入れるためのアンケートを実施しました。
リコール後、再びタイレノールを販売した際は、$2.50 分のクーポン(タイレノールが購入できる価格)4000万枚発行することで、事件があった際に、既に自宅に所有していたタイレノールを処分した顧客へ対応しました。
また、さらに最大で25%割引をする対処策を追加導入しました。
事件から数年後の1986年に行われた記者会見では、毒物が混入されやすいとされる柔らかいカプセルを薬局で販売するのを中止し、錠剤に変更することを発表しました。
その際に「なぜもっと早くこのような対応をしなかったのか反省していますか?」と聞かれ「申し訳ありません」とシンプルな謝罪で答えています。

 

より大きな絵を描き、目的を達成する

このように徹底して消費者を守る姿勢を貫いた対応をしたことで、ジョンソン&ジョンソンは、決して回復不可能だと考えられた同社のイメージを回復させることに成功しました。
再度販売を始めた後1年を待たずして、タイレノールは市場の30%を独占、再び鎮痛剤のトップの座に返り咲きました。

ジョンソン&ジョンソンにとって、この事件のクライシスマネジメント(危機管理)の真の目的は、ジョンソン&ジョンソンのイメージを回復させ、タイレノールの信頼(つまり売上)を回復させることです。

しかし、その大きな目的を達成するために、顧客(消費者)を大切にするという姿勢を様々な手段を示したからこそ、イメージと売上げの回復が成功したと考えられています。

もしジョンソン&ジョンソンが、記者会見で全面的な非を認めず(実際全て同社の責任ではないわけですから)第三者を責めるような発言をしていたら?
株価を一時的に守るための、短期的な視点の対策を行っていたら?

今のジョンソン&ジョンソンは存在しなかったでしょう。

 

以前ご紹介したケーススタディにPotash社のマーケット不調による、大幅な人員削減時のケーススタディがあります。
(詳細は「IRケーススタディ:会社にとって不利益な情報をどう発信するか!?」にてご覧ください)

Potash社の素晴らしいポイントの一つにジョンソン&ジョンソン同様「迅速性」があります。
そして、文書だけではなく、経営者が直接ステークホルダーに向かって、まっすぐに事実を語りかける動画を配信することで、株主のみならず従業員への安心材料を与えています。

僭越ながら、クライシスマネジメント(危機管理)があまり得意とはいえない日本企業では、こういった迅速性や経営層からの率直なメッセージが不足しているように感じます。

企業対株主である以前に、人対人での信頼関係でビジネスが成り立っていることを考えれば、嘘のない、顔の見えるコミュニケーションはとても重要であることは明確ですよね。

時代が変われど、クライシスマネジメント(危機管理)の法則は変わらないものですね。
是非、先人の素晴らしいケーススタディをご参考ください。

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知れば知るほど奥深い!読者の心をつかむキャッチコピーの秘密

「シンプル」を誤解しない!役立つキャッチコピーで記憶に残す

広報・広告関係者から人気のブロガーRICHARD BECKER氏が、ライティングに関する興味深い記事を投稿していましたので、紹介させていただきます。グローバルビジネスに関わる方々には良い情報かと思います!

ライティングやスピーキングでのコミュニケーションは、職場においてますます重視とされる能力ですね。

ライティングやキャッチコピーに関する書籍や情報は既に多く出回っています。
しかし残念なことに、「それは違うんだ!」と叫びたくなるようなものもよく紹介されています。

今回は、ライティングに関する5つの誤解について解説をさせて頂きます。

1.読者が感じるであろうという憶測をキャッチコピーにしても意味はない!

よいキャッチコピーと、未熟なキャッチコピーの差は、言葉の選択にあります。
「最高の(greatest)」「最もエキサイティングな(most exciting)」、「今までで最高の(best ever)」といった種類の言葉に読者が反応するであろう、と考えるのはまだまだ未熟なライターとお想ってしまいます。

これらの言葉は、その商品を使ってみて、読者が感じるかもしれないという書き手側の憶測です。このような何の根拠もないフレーズは、退屈な決まり文句でしかありません。
誰の記憶にも残らず、溢れる多くの広告に紛れて消えていきます。

購入判断の役に立つ情報が詰まっている広告が、消費者の記憶には鮮明に残るのです。

たとえば鶏肉専門店のキャッチコピーを考えてみましょう。
「おいしいチキンdelicious chicken」

なんだか普通ですね。
むしろ美味しそう、と思えません。

それでは、

「サクサクジューシーな唐揚げ(crispy fried chicken)」
「オーブン仕上げの皮のパリッとしたローストチキン(oven-roasted chicken)」
「放し飼いの鶏を使用(free range chicken)」

としたらどうでしょうか?
思わず唾を飲みこんでしまいませんか?

2.なんでもかんでも少ない語数にまとめればいいわけではない!

我々も日々Plain English/Plain Japaneseで訴えかけていますが、余計な言葉で飾り付けずに、シンプルに分かりやすく
まとめることは、非常に重要なポイントです。
しかし、購入判断をするのに必要な情報までも削ることはマイナス効果です。

とはいえ、一見シンプルに見える広告が、実際にシンプルであるとは限りません。
シロクマと缶コーラだけが写ったコカ・コーラの広告をご存じでしょうか?これが、情報が入っていないから駄目な広告なのか?というと、そういうことではありません。

コカ・コーラ社が、シロクマと缶コーラだけでCMを成立させてしまうのは、コカ・コーラが長いこと積み重ねてきた間ブランディングやマーケティングを元にして成り立っているのです。

有名であるということは、その企業や商品に関する情報をすでに読者が知っていることを前提としているため、少ない情報で効果的にコミュニケーションができます。

このように、有名企業のキャッチコピーと新興企業のキャッチコピーの性質は異なる場合が多くあることを忘れないでください。
良い広告には、シンプルで一見意味がなさそうでも、実はたくさんの情報が詰まっているのです。

3. シンプルでキャッチーなコピーを作ることが一番難しい

ライティングには、編集、構成、リライトなどの様々なスキルが必要になります。
単語数が少ないからといって、書くのも簡単で時間もかからないというのは大きな誤解。
実は、短く分かりやすい文章を書くことのほうが、時間がかかります。

たった、3~4語の見出しにも、読者の心理に働きかけるような戦略や、大きなストーリーなど、色々な背景があるのです。
数語の見出しが、膨大な時間をかけた推敲の結果であることを心に留めておきましょう。
みなさんにも是非、キャッチコピーには時間をかけて頂きたい。

さらに、一見、短くてシンプルなライティングが、じつは大きなストーリーの一部であるという手法が取られていることもよくあります。クロスメディア広告と呼ばれる手法の一部です。

ラジオ、テレビ、新聞広告など、異なるメディアを使いメッセージを小出しにし、後になってから全体像をウェブサイトやパンフレット上で発表するという手法です。ひとつひとつのメディアの広告では、シンプルなライティングが使用されていても、全体で大きなストーリーを作り上げています。

4. キャッチコピーだけで、消費者を説得させられるわけではない!

もちろん、キャッチコピーは一番重要な要素です。
しかし、広告やマーケティング素材においては、文章が完璧で、説得力があったとしても、それだけでは消費者の気を引き、納得させることはできません。

内容をより信頼度の高いものにするために、サクセスストーリーを採用したり、テスト結果のデータを掲載したり、有効な情報が掲載されている他のサイトに誘導するなどの手法を使い、説得力を高める工夫がされています。

5.ビジュアルの重要度が増す時代だからといって、ライティングの重要度が低くなるわけではありません!

インターネットでは、ライティングよりもビジュアルが重要であるという説も多くあります。
しかし、ビジュアルが、ライティングと相互に効果を上げることはありますが、ビジュアルがライティングに勝るという考えは、間違っています。

良いライティングは、異なる表現方法との関係性を考慮した上で成り立つ文章です。
コミュニケーションは、写真やレイアウト、ビデオなど、あらゆる要素が組合わさり実現するものです。

参照元:
Five Popular Content Writing Tips That Are Dead Wrong
 http://www.richardrbecker.com/2014/05/five-popular-content-writing-tips-that.html

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毎月約6000万人の訪問者数を獲得している、YouTubeに次ぐホスティングサービス「スライド・ シェア」

米国ユーザーは、ホワイトハウス、アメリカ航空宇宙局、世界経済フォーラム、ヒューレット・パッカード、IBM など超有名どころも

IR資料やマーケティング資料、一人でも多くの方に見ていただきたいですよね。
そのための様々なツールが欧米では日々開発されています。

日本ではまだあまりメジャーではありませんが、毎月約6000万人の訪問者を獲得しているスライド・シェアというホスティングサービスがあります。
YouTubeとの違いは、PowerPointやPDF、Keynote、LibreOfficeなどのプレゼンテーションファイルをアップするスライド版です。

なぜこのホスティングサービスを有名企業、団体が使うのか?

ちょっと前の記事になりますが、簡潔にまとまった記事がありましたのでポイントだけご紹介いたします!

SlideShare: 15 Reasons Why It Means Business
http://www.socialmediatoday.com/content/slideshare-15-reasons-why-it-means-business

1. ユーザーの質の高さ
他のソーシャルメディアに比べ、企業ユーザーが多いです。ビジネス用にも使用するケースが多い、ということですね。
2. ROI
スライド・シェアからROIを割り出すための情報提供をしてくれる
3. リード生成
プロ版にすると、セールス角度の高い顧客リストを作成するための仕様変更ができる
4.分析
たった月19ドル支払うだけで、トラフィックや使用キーワードを閲覧できる分析サービスがある
5. インテグレーション
数回クリックするだけで、他のソーシャルメディアのプロフィール画面などに埋め込むことができる
6. 自社サイトへの埋め込み
YouTube同様、コピペの動作だけで自社サイトやブログに埋め込むことができてしまう。なんてユーザーフレンドリー!
7. 検索
サーチエンジンの機能がある。貴社の会社名を入力すると全てのコンテンツが一覧になって閲覧できます。
8. ダウンロード
なんと、全ての資料をダウンロードできてしまいます。
9. 信頼性の高さ
他のソーシャルメディアに比べ信頼性が高い
10. 価格
なんと月19ドル。かなり安価ですよね。

などなど、こんなにたくさんのベネフィットがあります。

IRでこれをうまく活用しているカナダの企業があります。
これまで何度かご紹介させていただいているPotashです。

実際のデータはこちらです。

スライド・シェアにアップすることで、約6000万人の訪問者に閲覧される可能性を広げるのです。これがオンラインの醍醐味ですよね。

日系企業では、IR資料をスライド・シェアにアップするなんて感覚はまだまだメジャーではないですが、新しい発信ツールの一つとして検討される日系企業も今後出てくるかもしれないですね。

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意外や意外?世界別のメディア普及率事情とは?<続編>

2014年統計データでも実証!まだまだ低い日本のタブレット、スマホ普及率

電車に乗れば、みなさんタブレット(iPadやAndroid)やスマートフォンで、メールやLINE、Facebookなどで、朝の情報収集に勤しんでいますね。
しかし、意外なことに日本のタブレットとiPhone普及率は最低基準だったとは意外ではありませんか?
(過去のBlog「実は、先進国でも最低基準だった日本のタブレット、スマホ普及率」 にて詳細をご紹介させていただいております。)
先週金曜日の日経新聞の記事にさらに情報がアップデートされており、2014年の最新情報も掲載されていました。

日本のスマホ保有率は53.5% 「ガラケー」も いまだ一定の支持

総務省が発表した2014年の情報通信白書(後半でご紹介いたします)によると、日本のスマホの保有率は2014年3月時点で53.5%であったとのこと!
韓国やシンガポールなどは約9割を上まる保有率を記録し、調査したほかの5カ国で最も低い割合となったのです。日本では従来型のガラケーが進化したため、現在も一定の支持を得ている状況なんですね。
日本、米国、英国、フランス、韓国、シンガポールの6カ国の各千人にアンケート調査をした結果、スマホの保有率は下記の通りです。

シンガポール 93.1%
韓国 88.7%
英国 80.0%
フランス 71.6%
米国 69.6%
日本 53.5%

ガラケーでは逆転し、 28.7%の日本であり、フランス(9.4%)とシンガポール(8.3%)は10%を下回る数値だったそうです。
引用元:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1502B_V10C14A7EE8000/

こちらの元データにのっている総務省の2014年情報通信白書のデータを一部抜粋いたしました。

引用元:
総務省 「平成26年版 情報通信白書」より
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/summary/summary01.pdf

1

これだけネット依存が懸念される中、日本の依存度はトップクラスではないんですね。

2

世界全体でインターネット、スマートフォン等の普及が着実に上がっていることが見てわかります。後進国エリアでもほぼ50%以上の浸透率です。

3

 

4

こちらはあくまでも日本 から見た海外展開先になりますが我が国のICT企業はインド、中国、ASEAN地域等を有望視していることがわかります。

そしてこれが本日の本題のデータの一つでもあります。
青枠で囲っている箇所が日本のスマートフォン普及率ですが、主要先進国の中で最低基準ですね。

5

弊社では海外展開をされている企業様の海外向けウェブサイト、ランディングページの企画・制作をお手伝いさせていただいております。

具体的にどこの国に進出されたいのか、お決まりであれば現地に多く普及されている媒体をマーケティングツールとしてご検討ください。

先進国といわれる国のタブレット、スマホの普及率は日本より格段に高いです。
効果的なオンラインマーケティング、モバイルマーケティングを、ユーザーフレンドリーなリスポンシブデザインのウェブサイトを制作しましょう。

企画・制作をご検討の際はinfo@iinetto.comまでお気軽にご相談ください。

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Faceboookがもし突然なくなったら、あなたのいいね!はどこからもらう!?

ソーシャルネットワークに依存し続けると、貴社の財産は一つも増えません。

 

今アメリカではFacebookへの批判が非常に高まっていますね。

Facebookが1月に行った「投稿がユーザーに心理的影響を調べる実験を許可なく行ったこと」について、ついに米電子プライバシ情報センター(EPIC)が米連邦取引委員会(FTC)に苦情を申し出たとあります。
いよいよ本格的な制裁措置に動き出していますね。

引用元:Privacy group files FTC complaint over Facebook’s ’emotional contagion’ study
http://www.techhive.com/article/2450900/privacy-group-files-ftc-complaint-over-facebooks-emotional-contagion-study.html#tk.rss_all?utm_medium=referral&utm_source=pulsenews

もし、Facebookがある日突然閉鎖されてしまったら!?
いままであなたが潜在顧客にもらっていた「いいね!」はどこから手に入れればいいのでしょうか。
今まで「いいね!」を押してくれていた潜在顧客にどうやってコンタクトをとりますか?
たった一日を境に、あなたの発信する情報が、誰にも届かなくなってしまったらどうしますか?

そうならないためには、自社でデータベースを構築することが重要です。
データベースを構築するためには、自社のブログやウェブサイトまで誘導し、氏名とメールアドレスを入手できるようなシステムを構築しておくことです。
そうすることで、このリスクは回避されます。

以前、弊社Blog 「なぜ自社Blogである必要があるのか?」でも同じようなロジックをご説明いたしました。
他社のBlogに情報を投稿していても、そのBlogサイトが閉鎖されていたら、貴社の重要な情報が確実にバックアップされているわけではありません。

では、どうやってデータベースを入手するのか?

ここでインバウンド・マーケティングの仕組みが登場です!
(弊社Blog「見込み客を集客する超優秀な営業マンを育てあげる仕組み」にて詳細ご紹介させていただいております。 )

下記一部引用いたします。

Step1
見込み客を貴社のウェブサイトに集客するためのツールで漏斗(ロート)の縁までお客様を呼び寄せます。
(こちらの図は私の手書き画像になりますので、少々の雑さはご容赦を!)

WS000522

ツール例
–    広告
–    Landing Page(ランディングページ)
–    Squeeze Page(スクイーズページ)
–    Facebook
–    Twitter
–    名刺リスト
–    キーワード

Step2
魅力的なチーズを準備して、漏斗(ロート)の縁にいる見込み客を漏斗の中に呼び込みます。
チーズとは、見込客が無料で入手できる、魅力的な情報や商品のことです!
このチーズが非常に大事なポイントです。

WS000526

例としては、先日スクイーズページでご紹介させていただいたDean Jackson氏の無料e-bookはまさにチーズの代表例です。
見込客はこの情報欲しさに氏名とアドレスを登録してしまいます。
化粧品のサイトは一番身近で理解しやすいかもしれません。
まず、広告やFacebookなどで「無料お試しセット」のというリンクがあったら、女性ならばちょっとクリックしてみようかな、という気持ちになりますよね。
クリックすると、氏名・住所・性別・電話番号・メールアドレスを入力するページに飛ぶ仕組みになっています。
ただ入力するだけであれば面倒な作業ですが、見込客は無料お試しセットが欲しいという目的があるので、抵抗なくデータベースを提供してしまいます。
そうすることで、化粧品会社は大量のデータベースを入手することに成功しています。

Step1のFacebookはただの入口の一つです。
Step2まで誘導し、確実に顧客情報をゲットしましょう。

潜在顧客を誘導するためのランディングページ制作は弊社の得意なサービスの一つです。
自社サイトやBlogに、潜在顧客が呼び込めていない方、データベースの収集に成功されていない方、いつでもお気軽にご相談ください!

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20世紀の三大広告人オグルヴィが大絶賛した、広告の開拓者クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)

“Nobody, at any level, should be allowed to have anything to do with advertising until he has read this book seven times.” -David Ogilvy
この本を7回読まずして、広告に手を出すべきではない-デイヴィッド・オグルヴィ

 

オグルヴィも絶賛した、絶対読んでいただきたい入門書クロード・C・ホプキンスによる「Scientific Advertising」ダイジェスト版の連載を開始いたします!

先日広告の父と称された20世紀の三大広告人でもあるデイヴィッド・オグルヴィ氏についてご紹介させていただきました。
(詳しくは「「広告の父」と称された伝説のコピーライター、デイヴィッド・オグルヴィから学ぶライティングの10つのコツ」をご覧ください)

そんなデイヴィッド・オグルヴィ氏が最大の賛辞を送った人物が、クロード・C・ホプキンスです。
ホプキンス氏は20世紀初期に活躍した広告のパイオニアと言われており、
彼は本当の意味でのダイレクトマーケティングの基盤を築き上げた人物です。

「Scientific Advertising」 は彼が Lord & Thomas 社の社長を退任したのちの1923年に出版されたものであり、まさに彼の集大成といっても過言ではないでしょう。

Scientific_advertising

http://www.amazon.com/Scientific-Advertising-Claude-C-Hopkins/dp/1468031643#reader_1468031643

コピーライターやマーケターにとっては、正に避けては通れない教本です。
皆さまご存知の超有名マーケターのジェイ・エイブラハムやダン・ケネディ、リッチ・シェフレン、ダイレクト・リスポンス・コピーライターのマイケル・フォーティンもこの教本を絶賛しています。

これから毎週水曜日は、「Scientific Advertising」を日本語ダイジェスト版にしてお届け致します。
貴社のマーケティングを更に効果的なものにするために、ホプキンス氏からマーケティングの基本を学びましょう!

 

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「広告の父」と称された伝説のコピーライター、
デイヴィッド・オグルヴィから学ぶライティングの10つのコツ

10 Tips For Clear Writing

「広告産業において、最も信頼される人物の一人」と称されたオグルヴィ

私の尊敬する経営者の一人でもある「広告の父」オグルヴィ
アメリカで大人気の海外ドラマ「MADMEN(マッドメン)」は正にオグルヴィの生き写しといわれています。
私も観たい!と思ってますが、まだ手を付ける勇気がありません。

彼は高いレベルの成功に向かって、明確なビジョンと深いパッションで語りかけることができる能力を持ち、
ロールス・ロイス、シュウェップス、ユニリーバなどの数々の企業のキャンペーンを成功に導いてきました。
素晴らしい功績がたたえられ、1962年のTime誌では「広告産業において、最も信頼される人物の一人」とまで称されています。

そんな彼が、従業員に教えていたコピーライティングの10つのコツをご紹介します。

1.    Roman-Raphaelson の「book on writing」を3回読むこと

2.    話しかけるような自然なライティングを心掛けること

3.    短い単語、短い文章、短いパラグラフで構成すること


4.    専門用語は使わないこと

   (例:’reconceptualize,’ ‘demassification,’ ‘attitudinally,’ ‘judgmentally.)

5.    どんなテーマでも2ページまでに収めること


6.    引用元を確認すること


7.    書いた当日には送らず、必ず翌日の朝に推敲すること


8.    重要なドキュメントであるならば、同僚に推敲してもらうこと


9.    読み手、聴き手にどんな行動にうつしてほしいのか、自分の中で明確にすること


10.    アクションにうつしたいのであれば書かない。実現したいことを直接伝えに出向く!

過去、Plain EnglishのBlogでも何度もお伝えしているよう、自然に一息で読める短くて簡潔な文章。
それが基本ですね。

また、いいライティングは推敲を重ねることで生まれます。
そして、読み手や聴き手がベネフィットを感じられない独りよがりな文章では、誰も興味をもってくれません。
読み手、聴き手にどんな行動にうつしてほしいのかを明確にし、そのためにどんなライティングであれば興味を持ってもらえるのか、掘り下げていくことが重要ですね。

貴社のウェブサイト、広告、会社案内、読者の求めている情報が盛り込まれていますか?
オグルヴィの10つのコツを実践して、読者の心をつかむライティングを!

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引用元の英文はこちらです。

http://www.ragan.com/Main/Articles/2ed1bc99-8f25-4cc0-8593-d6216c1f31b2.aspx

David Ogilvy’s 10 tips for clear, concise writing
In 1982, the “father of advertising” wrote a memo to his employees about how to write well. His advice in that memo is relevant today.
By David Wright Smith | Posted: January 28, 2014
David Ogilvy is widely hailed as the father of advertising for his ability to communicate a clear vision and a deeper passion at the highest level of achievement.
In many years as an advertising executive and copywriter, Ogilvy produced some of the world’s most iconic marketing campaigns. These include the legendary “Man in the Hathaway Shirt,” plus notable efforts for Rolls Royce, Schweppes and the island of Puerto Rico, among many others.
It was no surprise when, in 1962, Time called him “the most sought-after wizard in the advertising industry.” He was truly the original mad man.
Content marketers can learn a lot from the legendary Ogilvy. He was a pioneer of information-rich, soft-sell ads that didn’t insult  people’s intelligence. For example, he produced “The Guinness Guide to Oysters,” an early form of what youngsters call “native advertising,” in 1951.
[RELATED: Get advanced writing and editing tips from Mark Ragan and Jim Ylisela.]
Today we study Ogilvy’s successful advertising campaigns to learn how to persuade prospective customers, influence readers and create memorable, evergreen content. But the “father of advertising” also has plenty to teach us about productivity, branding, research, ambition—and writing.
On Sept. 7, 1982, Ogilvy sent the following internal memo, titled “How to Write,” to his employees:
“The better you write, the higher you go in Ogilvy & Mather. People who think well, write well. Woolly-minded people write woolly memos, woolly letters and woolly speeches. Good writing is not a natural gift. You have to learn to write well. Here are 10 hints:
1. Read the Roman-Raphaelson book on writing. Read it three times.
2. Write the way you talk. Naturally.
3. Use short words, short sentences and short paragraphs.
4. Never use jargon words like ‘reconceptualize,’ ‘demassification,’ ‘attitudinally,’ ‘judgmentally.’ They are hallmarks of pretense.
5. Never write more than two pages on any subject.
6. Check your quotations.
7. Never send a letter or a memo on the day you write it. Read it aloud the next morning—and then edit it.
8. If it is something important, get a colleague to improve it.
9. Before you send your letter or your memo, make sure it is crystal-clear what you want the recipient to do.
10. If you want ACTION, don’t write. Go and tell the guy what you want.”
We can draw plenty of inspiration from the creative thinkers who came before us. Who inspires you?
A version of this article originally appeared on the Inbound Marketing Agents blog.

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実は、先進国でも最低基準だった
日本のタブレット、スマホ普及率

日本発信のオンラインマーケティング情報をキャッチしていては常に時代遅れ!

 

弊社ではオンラインマーケティングのサポートの一環として、ウェブサイトやラインディングページの企画・制作をさせていただいております。
(ランディングページについては「ランディングページがなぜ必要か」下記にて詳細をご紹介させていただいております)

サイトの企画段階でお客様よりよくいただくご質問に、海外のディバイスの主流はPCなのかな?タブレットなのかな?スマートフォンなのかな?とご相談を頂くことが多々あります。

実は、アジア圏でも日本のタブレットやスマートフォン普及率は低く、先進国の中でも日本のITに関する最新技術の導入は最低水準と調査結果でも報告されています。
日本人のITへの知識、導入がいかに遅れているか我々は意外と認識できていませんよね。

参考URL:
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS11037_R10C13A7PP8000/
http://www.tabroid.jp/news/2013/07/japanlowest0712.html

もし、これからサイトを更新する、あるいは新しいサイトを制作されるのであれば、迷うことなく
レスポンシブにすることをお薦めいたします。
弊社にご依頼いただいた企業様のウェブ、ランディングページ制作は、今年度からすべてレスポンシブ機能を特別価格にてオプションサービスでご提供させていただいております。
(弊社のレスポンブサイトは現在リニューアル中のため来月リリース予定です。乞う、ご期待ください!)

レスポンシブデザインとは?

Webデザインの手法の一つで、様々な種類の機器や画面サイズに単一のファイルで対応すること。

WebサイトやWebページをパソコンやスマートフォン、タブレット端末など複数の機器や画面サイズに対応させる際、内容が同じでデザインや動作をそれぞれに最適化した複数のHTMLファイルやCSSファイルを用意し、HTTPリダイレクトなどでアクセスを振り分ける手法がよく用いられる。
レスポンシブデザインではこのような対応はせず、表示された機器の種類やサイズに応じて表示内容が最適な状態に変化するよう設定された単一のファイルを制作し、すべての機器に同じように送信する。複数のファイルを用意する場合に比べ、デザインや機能の自由度は下がるが、すべての機器に同じ内容を表示でき、更新作業の簡略化や更新漏れの防止が期待できる。
引用元:http://e-words.jp/w/E383ACE382B9E3839DE383B3E3.html

 

少し前の記事になりますが、Forbesが取り上げた2014年のデジタルマーケティングトレンドをご紹介します。

引用元:
http://www.forbes.com/sites/jaysondemers/2013/09/17/the-top-7-online-marketing-trends-that-will-dominate-2014/

1.コンテンツマーケティングは更に拡大していく
2.ソーシャルメディアの多様化
(Facebook, LinkedIn, Twitterだけでなく、Pinterest, Google+, Tumblr, Instagramなど)
3.視覚イメージが重要視されたコンテンツが求められる
4.ややこしいメッセージよりも、シンプルなコンテンツが求められる
5.タブレットやスマートフォン対応のコンテンツの重要性
6.リマーケティング広告*の技術向上
7.SEOだけでなくソーシャルシグナルの拡大

commercial_digital_marketing_trends

*リマーケティング広告
一度サイトに訪問した人を、一定期間(広告主が設定できます。)追いかけて表示させることができる。広告主からすれば、一度自社のサイトに訪問してくれた人なので、商品購入の可能性が高いので、積極的にその人に広告を表示させることで、購入につなげるものです。
リマーケティングで追いかける対象者は、サイト訪問者全体を対象にすることはもちろん、
購入した人を省いたり、ある特定のページに訪れた人には、特定のバナー広告(画像広告)を表示させるなど、かなり細かい設定が可能。
引用元:http://oakspeed.jp/remarketing/

各トレンドの詳細については今後のブログでご紹介させていただきますね。

 

実際に米大手メーカーP&G社がモバイルマーケティングに力を入れている、という記事も

モバイルマーケティングは今後必須となり、かつコストも削減できる。タブレットやスマートフォンによるマーケティング市場は今後さらに拡大していく、と言及しています。

一部引用:
“P&G is a global CPG company,” said Julie Ask, vice president and principal analyst at Forrester. “Their target audience is about seven billion people of which six billion have mobile phones, close to two billion will have smartphones and probably a much smaller number will have either PC’s or a TV subscription. Mobile phones are absolutely the most important digital touch point for P&G.

実際の記事全体:http://www.mobilemarketer.com/cms/news/advertising/17673.html

まず、貴社のサイトのウェブ解析をお薦めします。
代表的なものにGoogle Analyticsなどがありますが、ウェブサイトの訪問者について解析が出来るのです。

例:
・一日の訪問者数
・サイト滞在時間(国別)
・利用OS(Windows,Mac,android等)
・利用ブラウザ(IE,Firefox,Chrome等)

詳細はこちら→http://www.google.com/intl/ja/analytics/features/mobile.html

まずは自社サイトにどのくらいの訪問者がいて、どんな端末を使用してアクセスしているのか?
英語版や中国語版のサイトなどであれば、海外からの閲覧はされているのか?英語圏のどういった国の方が訪問されているのか?
社内で分析結果をもとに議論してみてください。

見てほしいターゲットのためにどういったサイトを制作するべきなのか、初期段階で企画は明確性を増すのではないでしょうか。

レスポンシブサイトの制作にご興味がある方はinfo@iinetto.comまでご相談ください。
今後も、欧米発のオンラインマーケティング情報最新版をiinettoよりどんどん発信していきます!

 

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コストカットとCSRのDouble Win! UPS社の驚きの実例から学ぼう

Priceonomicsの最近の記事でUPS社(United Parcel Service)が2012年のみで1千万ガロンのガソリン(車でいえば、5,300台に相当)を削減した方法について掲載がありました。

その驚きの方法とは….?
運送車のルートを右回りにしただけです。

約10年前、UPS社のエンジニアは運送コストの調査を行いました。
そしてその結果、運送経路を右回りのみに変更することで解決策を見出したのです。
左回りの運送経路の方が高いことを発見したのです。
UPS社はガソリンの消費量を削減しただけでなく、CSRにも直接結びつく大いなる貢献をしたのです。

多くの企業はCSRを植林やゴミ拾いなどの社会貢献であるとご理解されている傾向があります。

確かにそれは間違っていませんが、いかに自社事業を効果的に発展させ、そしてそれがCSRに結び付いていくか、その両方を達成してこそ、本当のCSRと言えるのです。

事業にどの程度コストがかかっているか把握されていますか?

経費や時間をもっと削減できるかもしれません。そしてそれが同時に貴社の社会へのPRになる可能性も含んでいるのです。

オリジナルサイトは下記にてご覧いただけます。(英語版のみとなりますがご了承ください)
http://priceonomics.com/why-ups-trucks-dont-turn-left/

PS. この記事は、企業Blogの素晴らしいケーススタディでもあります。
Priceonomicsはインターネットでの有益な情報発信のサポートをするコンサルティング企業です。

有益な情報と発信のノウハウについて、是非このBlogサイトから学んでみてください!
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英語版のドラフトも添付させていただきます。

Do you know what drives efficiency in your company? We can all learn from a Surprising Practice at UPS

 

A recent article on the Priceonomics website describes how UPS saved 10 million gallons of gas in 2012 alone (the equivalent of removing 5,300 cars from the roads), just by designing routes that use only right-hand turns.

 

About 10 years ago, UPS engineers researched company cost drivers. The solution they came up with was to design all routes to make right-hand turns (this would be left-hand turns in Japan). The researchers found that turning left against traffic results in wasted time, gasoline, and higher rates of traffic accidents.

 

Not only does UPS save gas, they can make a fantastic corporate social responsibility claim that is in direct relation to their business.

 

Most companies get involved in CSR for the public relations benefit, usually taking the form of tree planting, garbage pick-up, and so forth. While there’s certainly nothing wrong with that, how would it be to combine CSR with effective business practices? A double win for sure.

 

Do you know what drives costs in your business? It could be that a creative approach saves you money, time, and gives you a PR boost all at the same time.

 

You can read the original article (English) HERE. http://priceonomics.com/why-ups-trucks-dont-turn-left/

 

PS. This article is a wonderful case study of corporate blogging. Priceonomics is a consulting company that helps pull useful data from the Internet. See how their blog (featured on their top page) provides both informative information and a demonstration of expertise in their field.

 

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欧米向けプレスリリースのSEO対策

貴社の海外版プレスリリースを簡単にヒットさせるはじめの一歩

欧米だけではなく、日本でも欠かせなくなっているSEO対策
いまでは誰もが耳にされているかと思います。

【SEO=Search Engine Optimization=サーチ・エンジン・オプティマイゼーション】
特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。または、その技術のこと。

検索エンジンサイトでのキーワード検索結果として、上位ページと下位ページでは、クリック率・誘導率にきわめて大きなかい離がある。
また、検索エンジンサイトの検索結果からの誘導そのものは、他の広告媒体などとことなりコストがかからないため、企業サイトにとって、極めて効果が高く重要なポジショニングとなっている。 このため、検索エンジンが検索キーワードによる検索結果として表示する順位の決定アルゴリズムを分析し、自社サイトの上位表示を目指すための修正・最適化を実施することで、これらを実現する風潮があらわれた。
これが検索エンジン最適化である。

引用元:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96

 

つまり、ユーザーが知りたい、調べたい、と思って検索エンジンで使用するキーワードがありますよね。
それを、自社サイトやプレスリリースにあえて盛り込むことで、検索結果で上位に上がりやすくするための技術です。

【各国のエンジンシェア】
中国 百度(Baidu) 中国インターネットユーザーの約 70%のシェア
米国 Google     中国同様インターネットユーザーの約70%のシェア

graph1

引用元:
http://www.infocubic.co.jp/solutions/seo-service.html
日本もですが、今やGoogleのエンジンシェアは重要視するべきポイントですね。

 

【米国のトップ50の検索キーワード】

  1. New (110,059 times)
  2. First (56,724 times)
  3. Mobile (28,534 times)
  4. Professional (27,859 times)
  5. Most (25,774 times)

the most overused pr words

引用元:
http://www.marketingprofs.com/chirp/2014/24221/top-50-overused-words-in-press-releases-infographic

ただ、単純に和文のプレスリリースを翻訳するだけでは勿体ない。
旬の検索キーワードを把握し、プレスリリースに盛り込んでいくだけで検索率は明らかな変化が見られます。

また、定期的にプレスリリースを発行することも、検索上位に上げるポイントです。
少なくても月に1-2回はプレスリリースを発信できれば理想的ですね。

 

弊社では週3回のブログ更新を継続させていただいておりますが、実際に、Webからのお仕事の依頼が非常に増えております。 また、そのほとんどが、まさに弊社で一番お役に立てると確信している、ただの翻訳ではない、本当に良い英文ライティングを必要とされている企業様からのご依頼です。

それではここで、SEOに関連する情報で一つ以前どこかで読んだ記事の内容をご紹介いたします。

日本人がいつから文章中に「」を多く使用するようになったのか。

弊社Blog「広告のキャッチコピーや企業理念の英語でよく見かける引用符」でも、触れさせていただきましたが、欧米では「」は引用符としてのみ使用いたします。

しかし、日本では固有名詞を指したり、会社の経営理念や、用語を強調する際に汎用していますね。
これは、日本語のキーワードをGoogleに認識させるためのガイドとして汎用されるようになった経緯が一節にあるそうです。

確かに、日本語は英語のように固有名詞や何か特別な意味を示す際に使用するキャピタライズ(単語を大文字ではじめる)のような手法がないため、判別が難しいという特性があります。
それ故に、「」を使用するようになったということもなるほど納得ができますね。

弊社では海外版プレスリリース発信代行のお手伝いをさせて頂いております。
SEO対策はもちろん、読み手のネイティブに訴求力ある文章でライティングさせて頂いております。

広告宣伝費をおさえ効果的なプレスリリースが発信できる方法についてご興味があれば、info@iinetto.comまでご相談ください。

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欧米圏の効果的な見出し100選 – Part3 –

思わず読者の興味を引き寄せるトリックワード

ここ数回別のテーマでBlogを紹介しておりましたが、効果的な見出し(headline)100選を引き続きお届け致します。

実はアメリカではこの100選のリストは全米No.1マーケティングコンサルタントと言われているジェイ・エイブラハムがまとめたものではないかと言われているんですよ。 そういえば、 ジェイ・エイブラハムの来日セミナーが4月に日本で行われますね。

これまでにお伝えしてきました通り、見出しを書く際は、貴社の商品やサービスのメインの見出しをみて、顧客は製品についてもっと知りたいと思わせるフレーズが盛り込めているか?常に意識してくださいね。

 

DISCOVER THE FORTUNE THAT LIES HIDDEN IN YOUR SALARY
あなたの給料に潜んでいるお金持ちになるための秘密

「発見」や「秘密」という言葉は、顧客を引き寄せるキーワードです。
ひとびとは常に新しい発見を求め、知りたいという欲求があります。
まだ友人や周囲の人間が知らない「秘められた情報」に人々は興味を持つのです。

 

DOCTORS PROVE 2 OUT OF 3 WOMEN CAN HAVE MORE BEAUTIFUL SKIN IN 14 DAYS
医者は証明しています。三人に二人の女性は、美しい肌を14日以内に手に入れることができことを。

もし医者がこういっているのであれば、それは真実だと考えますよね?
有識者や権力のある人間の発言をアピールする手法は、読み手に興味を持たせることのできる見出しテクニックとしてよく使用されています。

 

HOW I MADE A FORTUNE WITH A “FOOL IDEA”
馬鹿げたアイディアで、億万長者になれた。

人々はありえない方法で成功を導いたサクセスストーリーが大好きです。
一つの理由として、「この人が成功したのであれば、自分もできるのでは?」という考えがあること。
もう一つの理由は、人間は出来る限り楽な方法でお金持ちになりたいという潜在意識があります。
ばかげたアイディアで、もしお金持ちになられるのであればその方法について知りたい!と思ってしまいますよね。

 

HOW OFTEN DO YOU HEAR YOURSELF SAYING: “NO, I HAVEN’T READ IT: I’VE BEEN MEANING TO!”
いや、ずっとそれを読もうと思って…まだ、、、、なんていつもいってませんか?

これは長編書籍を読む時間がない人のための本屋の広告です。
広告の見出しで、時間とお金を節約を約束しているのです。

 

THOUSANDS HAVE THIS PRICELESS GIFT — BUT NEVER DISCOVER IT!
実は多くの人に、この才能が隠れています。

あなたにも隠れた才能や、内に秘めた能力があるかもしれない、といわれたら思わずそれって何?と聞きたくなりませんか。知りたい欲求がくすぐられてしまいますよね。どうしてハリー・ポッターの書籍や映画のチケットが売れたのか。
普通の人間でもスペシャルになれるという希望を持てたからではないでしょうか。
それを約束する見出しはとても効果的です!

 

WHOSE FAULT WHEN CHILDREN DISOBEY?
子供の犯行は誰のせいですか?

子供に対して、申し訳ないな、という罪の意識を心の中で持っているご両親は実は多いのではないでしょうか。
特に、お子さんがなにか間違った行為を行ってしまったとき。
でもそれって誰が悪かったのか。知りたいですよね。そんな興味を引き寄せる見出しです。

 

HOW A “FOOL STUNT” MADE ME A STAR SALESMAN
馬鹿げたアイディアで、ただの営業マンはスーパースター営業マンになっちゃった!

こんなクレイジーで馬鹿げた見出しどうでしょう?
そんな簡単に成功ってできちゃうの?僕だったらその方法を知りたい!と思わず広告に見入ってしまいますね。

 

HAVE YOU A “WORRY” STOCK?
もしものための株式投資、ちゃんとしていますか?

誰もがお金を堅実に貯蓄しておきたいものです。
この見出しはその全てを物語っています。株式投資をしておけば、何があっても安心な財務状況でいられるというのです。この見出しを見たらその方法、知りたくなってしまいますよね。

もっともっといい見出し、見たことありますか?
もしご存知でしたら是非、info@iinettoまで!
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英語版のドラフトも添付させていただきます。

We covered a few different topics, but now we’re back to our 100 most effective headlines of all time. As a matter of fact, most people attribute this list to Jay Abraham, who will be speaking in Japan in April
http://www.abraham.com/

As always, think about your product or service. Is there a way you can use these master headline hints to get your customers to read more about your products?

 

DISCOVER THE FORTUNE THAT LIES HIDDEN IN YOUR SALARY

The words “discover” or “secret” hit a big trigger with consumers. People like to discover new things, be the first to know something. They want to have “inside information” that their friends don’t know yet.

 

DOCTORS PROVE 2 OUT OF 3 WOMEN CAN HAVE MORE BEAUTIFUL SKIN IN 14 DAYS

If a doctor says so, then it must be true, right? This kind of appeal to authority can work very well in headlines to get people to read more.

 

HOW I MADE A FORTUNE WITH A “FOOL IDEA”

People love to hear stories about how others have found success through unusual ideas. For one thing, there’s the “if they can do it, then I can do it” attitude. The other factor is that people tend to want things to be easy. If it’s a fool idea, but you can still get rich doing it, then it must be easy and effective, right?

 

HOW OFTEN DO YOU HEAR YOURSELF SAYING: “NO, I HAVEN’T READ IT: I’VE BEEN MEANING TO!”

This is an advertisement for a book club for people who don’t have time to read long books–and that’s pretty much everyone. Advertising headlines that promise to save you time, money, or frustration are winners.

 

THOUSANDS HAVE THIS PRICELESS GIFT — BUT NEVER DISCOVER IT!
The idea that you might have some kind of hidden gift or abilit inside you is very attractive. Think about why Harry Potter sold so many books and movie tickets. Normal people want to be special. This headline promises that. Very effective!

 

WHOSE FAULT WHEN CHILDREN DISOBEY?

I think many parents have a guilt complex when it comes to their kids. Especially when their kids misbehave. But…maybe it’s someone else’s fault? Maybe the parent can find a way to either (1) get their child to obey, or (2) blame someone else for it!

 

HOW A “FOOL STUNT” MADE ME A STAR SALESMAN

This is like the crazy/dumb/fool idea headline up above. Can becoming successful really be that easy? I want to read more to find out myself!

 

HAVE YOU THESE SYMPTOMS OF NERVE EXHAUSTION?

Have you noticed that many of these winning headlines ask questions? I talk about this in my presentation seminars, but asking a question is one way to induce a trance-like state in the reader or listener. Not the scary zombie trance, but a trance that is an open mind, a focus, and a willingness to listen to what comes next.

Regarding this headline specifically, it appeals to a common problem that many people have–nerve exhaustion. The trick to this headline is that it doesn’t answer the question. It doesn’t say what “these” symptoms are. You have to read the rest of the advertisement to find out. Very clever.

 

GUARANTEED TO GO THROUGH ICE, MUD OR SNOW — OR WE PAY THE TOW!

Guarantees are strong in a headline and strong in a sales offer. The interesting thing about this headline is that they don’t say they’ll just pay the money back for the purchase of the product, they say that they will pay for the tow truck. This causes the reader to envision themselves actually driving down a snowy road (or being stopped by the side of the road with the tow truck). This is that trance that I’ve been talking about. When you start a story, people want to know what happens next. They want to know how it ends. Story telling is very powerful communications.

 

HAVE YOU A “WORRY” STOCK?

People want to be safe. They want to save money. They want to build up money safely. That’s what this headline is all about. It’s asking if people have a stock investment that will always be safe no matter what. That’s a headline that makes people want to find out more.

Have you seen any good headlines lately? Send it to us at info@iinett.com.

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顧客の心を射止めるために、アバター(Avatar)を作りませんか?

数年前に、アバターという映画が大爆発しましたね。

アメブロでの同じみのアバターも確かにアバターなのですが、実はマーケティング用語でもう一つ重要な別の意味を持っています。
それは、見込客の属性を一つにまとめた仮装顧客像です。

アバターが正確につくれていれば、見込客をどこで探せばいいのか、どういった戦略を選べばいいのかが明確になります。
アバターを作るステップとして、まず、ウェブや媒体が発信しているデータベースで調査を行ってみましょう。

- ソーシャルメディアを使用してヒアリングする
- 新聞や雑誌の記事からもヒントを探る

次に、潜在顧客の人口統計的な属性を調べてみましょう。
統計局などが定期的に更新しています。
参照:http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

- 年齢、性別、職種、個人履歴、年収、家庭の状況、住居
- 潜在的な会話要素
- 精神的属性
- 心配事
- 欲求の対象(欲しいもの、こと)
- 夢・目標
- 恐怖に感じていること
- 欲求不満であること
- 偏見
- 環境的な属性
- 参加している組織
- 共通単語・表現

こういった情報を集めることで貴社のアバター(Avatar)が明確に浮きだってくるのです。

製品のマーケティングを行うとき、プレゼンテーションをするときなど、このアバターが明確であればあるほど、成功率は高まると言われています。
是非、試してみてください。

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