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ポジティブな広告は4倍の効果を生み出す!

素晴らしい未来への道筋を示す広告で、潜在顧客にCall to Action   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著『Scientific Advertising』ダイジェスト版。 第18章のテーマは「ネガティブな広告」についてです。   人間の習性をとらえた広告のアプローチ方法 ホプキンス氏は、人間は太陽の日差し、美しさ、幸せ、健康、成功などに自然に惹きつけられる習性があるといいます。そのため、広告でも、暗く悪い面ではなく、良い面、幸せな面で魅力的な部分をアピールする必要があります。 つまり、商品を使用する前の現状ではなく、商品を使用して得られる素晴らしい未来をアピールすることが大切です。 例えばシワ取りに関する広告では、シワの醜さを強調するよりも、シワが取れたあとの素晴らしい未来の魅力を前面に出します。 考えてみると、シワ取りをしたいと考えている潜在顧客は、シワのマイナス点については知り尽くしていると思いませんか? わかりきっているネガティブな部分を強調するのは、幸せな気持ちに影を落としてしまい効果的ではありません。 また、ライバルを蹴落としたいからといって、ライバルを攻撃するような広告は逆効果です。 誰かの欠点を名指しで指摘すると、自分勝手な目的を見透かされてしまいます。

Natural Search 自然検索
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今、自然検索(オーガニック検索)が急成長!

  「自然検索」をご存知でしょうか。 最近、この自然検索が急成長しています。 この自然検索について解析結果をもとに詳しく解説しているページを見つけたのでご紹介させていただきます。 自然検索(オーガニック検索)とは検索エンジンの検索結果画面の、有料登録やスポンサー広告などの結果を含まない部分のこと。また、そのような結果しか含まない検索結果のこと IT用語辞典 e-Wordsより http://e-words.jp/w/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E6%A4%9C%E7%B4%A2.html 分かりやすいイメージがありましたので、下記に引用させていただきます。下記画像の青枠部分が自然検索の部分となります。   引用元:SEO HACKS 「オーガニック検索とは」 http://www.seohacks.net/basic/terms/organic-search/   自然検索のアクセス数が急成長 では早速、2014年に50以上のブランド(会社や商品)を対象とした11億件の自然検索の研究結果のデータを基に解説をします。

Leaning on dealers
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商品の陳列場所は、売上に直結しない

販売店の力に依存した商品は売上に伸び悩む   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著『Scientific Advertising』ダイジェスト版。 第16章のテーマは「販売店の努力」についてです。 自社の商品を取り扱う販売店には、できるだけがんばって商品を売って欲しいというのが、メーカー側の気持ち。 とはいえ、販売店が取引しているメーカーは1社だけではなくそうそう特別扱いもしてもらえません。 しかも、メーカーが売りたい商品を売ったことで得られる利益が、販売店にとって大きいかというとそこまで大きくないのが一般的です そのため、販売店は、自分の利益が大きい自社商品を一番大切に扱います。 利益の低い他のだれかのブランドには、労力を注がないのはあたりまえの話ですね。   販売店に特別扱してもらう必要はない メーカー側は、販売店に特別な扱いを頼み、その見返りを支払う、という形式が使用されることも多くあります。 「在庫をもてば販売店が販売努力をするはず」と、10ケース仕入れたら1ケース無料にするなどもあります。 しかし、多くの場合、これは無駄な努力となり、その販売店での売上げを増やすことには繋がりません。 各販売店の努力よりも、広告でしっかりと潜在顧客を説得した方が、より息の長い顧客を掴むことに繋がります。

Scientific Advertising Test Campaigns
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テストキャンペーンを使って確実にコスト回収できる数値を

新商品立ち上げに必須! テストキャンペーンで確実にコスト回収できる数値を打ち出す 商品が売れるのか、広告が成功するのか、そんな不安を持ちながら新商品を全国展開していた時代ははるか昔のこと。 ホプキンス氏は、テストキャンペーンを利用することで、そのような不安を確実に払拭することができると、100年前に既に指摘しています。しかも、安く、手早く行うことができるとも言っているのですからすごいですよね。 新しい商品や広告を展開するときの不安は尽きません。 広告は驚きの連続です。笑いぐさにするような何の意味もないような広告が大成功を収めたり、成功を確信した広告が失敗することもあります。 今や世界中で有名なDe Beersのキャッチコピー「A Diamond is Forever(ダイアモンドは永遠の輝き)」も戦略的に考えられたのではなく、苦肉の策だったというのですから驚きです。詳しくはこちら 自分では気に入っていても、多くの人は気に入らないかもしれません。 ライバル製品の方が優秀で安価で、購買する人がいないかもしれません。 商品を購入する顧客がいても、リピーターになってくれないかもしれませんし、パッケージが大きすぎるのかもしれません。 マーケットがニッチすぎて、広告の大半が無駄になってしまっているのかもしれません。

SCIENTIFIC ADVERTISING cp14 Gettng Distribution
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新商品を全国展開するためのコツ

マーケティング理論から分析する、新商品全国展開への近道   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著『Scientific Advertising』ダイジェスト版。 第十四章のテーマは「取扱店の確保」についてです。 せっかく広告で潜在顧客に「商品を買いたい!」という気持ちが生まれるように説得できても、顧客が購入したい時に購入できる場所に商品が流通していなければ、意味がありませんよね。 特に、全国規模の広告を打つ場合は、全国で取扱店(ディストリビューター)を確保することが必須です。 とはいえ、世の中には、ライバル商品を含む、自分たちの商品以外の商品が多くでまわっています。 小売店での棚を確保するのが至難の業なのは、この本が書かれた100年前から変わることはありません。 むろん、現代は、当時よりさらに激戦化されているといえるでしょう。特に、新規の取扱店(ディストリビューター)を確保するために、小売店を説得するのは簡単ではありませんよね。 小売店は、売れるかどうかわからない新商品を扱うことに、どうしても警戒して消極的になってしまいます。   今回ホプキンス氏は、食品などの頻繁な再購入を前提とした商品に関して、どのように取扱店を確保するかについてマーケティング目線からご説明します。  

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サンプルがもたらす6つの効果

サンプルは「お試し」だけじゃない! 広告効果を計り、潜在顧客をフォローアップする便利ツール   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著『Scientific Advertising』ダイジェスト版。 第13章のテーマは「サンプル」についてです。 商品の何よりの広告等は、商品そのもの。 その良さを潜在顧客にわかってもらうためには、実際に使用してもらうことが一番。 潜在顧客が顧客へとなるための最後の一押しを助ける代表的な方法が、無料サンプルの提供ではないでしょうか。 とはいえ、実は、サンプルが果たす役割は、「商品を試してもらう」といったシンプルな理由にとどまらないとホプキンス氏は主張します。 第13章では、サンプルが果たす異なる役割をご紹介します。   1) 広告内で「無料」という言葉を使用できる! 「無料」という言葉が広告で使用されると、その注目度が上がることがこれまでの検証で実証されています。 目立つ広告を作るためには、広告スペースを増やそうとすればコストが掛かります。 ところが無料サンプルを提供することで、広告スペースを増やすことと同じレベルの注目度を集めることができます。   2) 潜在顧客を次のステップの行動に誘導させる

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マーケティング戦略の4つの基本

敵を知り、「戦略」で攻略する   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著『Scientific Advertising』ダイジェスト版。 第十二章のテーマは「戦略」についてです。 広告はチェスのようなもの、とホプキンスは言います。 相手の手の内は、相手のみ知る。。。 しかし、チェスにおいても、広告においても、相手の手の内を分析・予測し戦略を練るのは必要不可欠ですよね。 広告ゲームを勝ち抜くには、スキル、知識、トレーニング、経験、そして役に立つツールが必須です。 そして、自分の武器を知ること。 敵を甘くみず、頭脳と資源を最大限に生かして戦略を立てます。 もちろん、この本が書かれた約100年前と現在では、我々を取り巻く状況は大きく異なります。 しかし、この4つの戦略は、貴社がこれから展開されていくマーケティングのすべての基礎となります。 実際に、現代の有名マーケターも、このクロード・ホプキンス氏の著書から広告の「超基本」を学んでいます。 あの有名マーケターデヴィッド・オグリヴィも『Scientific Advertising』は7回読み込んで、そしてマーケティングを始めなさいと言っているぐらいです。 過去の知識人の知恵を学ぶことはこれまでになく重要なことになってきています。

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2015年 マーケティングトレンド大予想!

普遍のマーケティング理論と、トレンドを融合して2015年を勝ち抜く   マーケティングの基本は普遍です。 現在のトップマーケッターがバイブルとして活用するクロード・ホプキンス氏の著書 は、約100年前に書かれたもの。 100年たった現在でもマーケティングの基礎として重宝されています(詳しくは弊社blogの連載を読んでみてください)。 とはいえ基本的な考え方を、時代に合わせてどのように応用・活用するかはマーケターの腕の見せ所。 日進月歩でテクノロジーが進化する今、テクノロジーが変わると速度と同様マーケティングのトレンドも目まぐるしく 変化します。 変化の激しい世界で生き延びるには、トレンドの先を読み、次にヒットするものを予想することが必須。 グローバルビジネスに関わる皆さまに、トレンド先読みを少しでもお助けすべく、来年のトレンド予想5つのポイントをご紹介します! 1.    迅速で正確な情報開示 透明性、つまり徹底した情報開示を上手に利用できるかどうかが、更に重要視されます。 いいことばかりを並べるよりも、自社が消費者の要求に応えるために何を行っているか、正確かつリアルタイムに情報開示することが、何よりも強力な武器となるでしょう。 (以前クライシスマネジメントのケース・スタディでもご紹介しております。詳しくはこちら) 2.    部門を超えて横に繋がる

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情報の大切さを100年前の視点で紐解く!

無駄足を恐れず、最重要情報を 広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著 『Scientific Advertising』 ダイジェスト版。 第十一章のテーマは「情報の大切さ」についてです。 広告を作るためには、徹底したリサーチが必須なのは、現代ビジネスも常識。 21世紀のグローバルビジネスに関わる皆様は、情報の大切さが骨身にしみているのではないでしょうか。 実は、この常識は、100年前にすでにホプキンス氏が提案しているのです。 時にはたった一行のライティングに、一冊の本を読むことさえ必要であるとと氏は力説します。 実際、1つの課題を解決するために、何週間もリサーチをすることは実際によくありますよね。 広告の裏にある労力を侮るなかれ。 怠け者は広告業界で働く余地なし!と渇を入れるホプキンス氏が提案する情報の大切さ、一緒に見ていきましょう。   無駄足を恐れず、あらゆる方向からのリサーチ リサーチで忘れていけないことは、その99%は無駄足に終わるということです。 しかし、発見した残りの1%の情報が、広告で成功するための欠かすことのできない鍵となります。 そして、その情報は、得てして99%の無駄足を踏まずして得ることができないものです。 ホプキンス氏が必要だと訴える、情報の種類について見ていきましょう。

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中小企業にとって無駄な広告

費用対効果の悪いトレンドを生むための広告   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著 『Scientific Advertising』 ダイジェスト版。 第十章のテーマは「費用対効果の悪い広告」についてです。 広告は、高価な物。 湯水のように予算をつぎ込むことはいとも簡単で、そして莫大な金額を次ぎ込んでもまったく成果がでないこともあります。 そんな中でも、実は特に費用対効果が良くない分野があるとホプキンス氏は説明します。 インターネットがまだ存在しない100年前、情報発信は非常に高価なもので、しかも発信する媒体(メディア)も限られていました。 現在は、ホームページのみならず、ブログやフェイスブックを通じて、企業も個人も自分の考えを安価に簡単に発信することができます。 そのため、100年前に不可能だったことが、現在では比較的実現可能になってもいるケースもあることを補足します。 ニッチな潜在顧客へのアピールよりも、幅広い潜在顧客へアピールする ここで、ものすごくシンプルに考えてみましょう。 たとえば、石けんの広告を作るとします。 もし、その石けんは、美肌効果の他に、実はアトピーに効果的だとします。 あなたならどのポイントをアピールするべきと考えますか? アトピーに悩む人の悩みは深く、もしその石けんが効果的だと知れば、買ってくれます。

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Crazy Egg社のコンバージョン率が363%までアップした理由

世の中のマーケターが思い違いをしている致命的ポイント   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏は、 広告の文章は、短いコピーだけよりも、潜在顧客を納得させるだけの十分な材料(文章)が必要である と説いています。 (詳細は弊社Blogにて「なぜ、短いキャッチで製品は売れないか?広告で顧客を説得するためには!」) Business Insider でそれを実証する記事「Why Short Advertising Copy Does NOT Sell More(なぜ広告の短いキャッチコピーで製品は売れないのか)」を見つけましたのでご紹介いたします!   マーケティングの大半は、リサーチと知識と正確なデータに基づいて行われています。 しかし、マーケティングを十分に勉強し、理解していないマーケターは、本人の意見や憶測を基に判断をしてしまう傾向があり、それは多くの思い違いを引き起こしています。 思い違いの代表例は、現代人は「簡潔なコピー(文章)を好んでいる」という点です。 その理由として、現代人は…. 1、    文章を読むことを好まない 2、    限られた時間しか、文章に興味を持っていられない 3、    短い文章を読む習慣がついている 4、    溢れるメディアチャンネルに翻弄されている 5、  

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効果的なアートワークで、結果を出す広告を作る!

ただ目立つだけのアートワークは三日で飽きる!CTA に誘い込むアートワークの極意   広告の神様、デイヴィット・オグルヴィが称賛するクロード・ホプキンス氏著 『Scientific Advertising』 ダイジェスト版。 第九章のテーマは「CTA(Call to Action)につなげるげるためのアートワークの効果」についてです。   ホプキンス氏がこの本を執筆した当時、文字だけの広告は珍しくありませんでした。 そのような時代に、ホプキンスは既に、広告でアートワーク(図や絵、写真)を最も効率的に使うための鉄則をすでに提案しています。   アートワークの目的をハッキリさせる アートワークは高価な物。というのも、アートワークのデザイン発注にお金が掛かるというのみならず、スペースをとります。 広告を配信するための費用は、広告そのものの制作費より高いため、スペースは実に貴重な資源。 その資源を使用するためには、しっかり目的を果たす効果的なアートワークを掲載しなくてはもったいないですよね。 つまり、潜在顧客の意思決定を助け、行動を促すための情報となりえるアートワークです。 特にアートワークは、文字より場所をとります。 つまり、同じスペースに文字情報を掲載するよりも効果的に説明できる場合に効果を発揮します。